(映画)タイタンの逆襲
サム・ワーシントン主演でギリシャ神話の英雄ペルセウスの活躍を描いた3Dアクション「タイタンの戦い」(2010)の続編。怪物クラーケンを打ち破ってから10年。神々の長ゼウスと人間の間に生まれたデミゴッド(半神半人)のペルセウスは、人間の漁師として息子のヘレイオスとともに静かな生活を送っていた。一方、人間からの崇拝が薄れたことで神々の力が弱まり、冥界に封じられていた巨神クロノスが目覚め始める。クロノスを鎮めようとしたゼウスは、ハデスと息子アレスの裏切りにより捕らわれてしまう。ペルセウスは愛する息子を守り、捕らわれたゼウスを救うため再び立ち上がり、同じ半神のアゲノールやアンドロメダとともにクロノスが眠る「タイタロスの牢獄」を目指す。監督は前作のルイ・レテリエから「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のジョナサン・リーベスマンにバトンタッチ。
こちらなんですが う~ん・・・
展開が前作と同じなんですよね・・・
前作はメデューサの首を取りにいってクラーケンを倒すって内容だったんですが。
今回は神の武器を揃えてラスボスをあっさり倒す・・・
技術はすごいんですが毎回展開同じだとちょっとなぁって感じ。
それでも大きな魔物や幻獣のような物がリアルに動いてます。
ファンタジー好きな人にお勧めの一本ですね。
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